ニシ浜と、ぜんざい
2007.10.25
宿泊 ペンション最南端 1階和室
なんの説明もみつかりません。
ニシ浜。
日帰りで波照間にきたんだろうな〜とわかる旅行者さんたち。
ニシ浜に着いたとたん、浜の入り口で、ここの海の色に心うばわれているのがわかります。
ぽかーんと口開けたり、写真撮りまくっていたり。
一人旅の人が多いので、みんな静かだけど(笑)。
欧米系の30代〜40代とおぼしき女性3名が、浜にシートひいて、日光浴をしてました。
その一人に、貧弱な英語で話しかけてみました(^^)。
横浜で働いているオーストラリア人だそうです。
「オーストラリアにもすばらしい海があるじゃないですか?」って聞いたら、
「ここの海の色は特別にすばらしい。オーストラリアにもない!」といってました。なんだか嬉しかった(^^)。
まんなかあたりが、シュノーケルポイント。
天気がよかったので、もう一度最南端にいってきました。
そして、もう一度、さんぴんぜんざい。
さんぴんぜんざい。
日の入り前の月。日暮れのあとは煌々と。
集落から宿へもどる途中にある「パナヌファ」。
開放的な店内。
宿が食事付なので、お茶だけでがまん…
ここのお姉さんは、笑福亭笑瓶に似ている…(^^;)。
パナヌファ外観
パナヌファ店内
もちろん、宿での夕飯の友は、泡波のロック。
ほかのテーブルでも流行ってました(^^;)。